+2入り8ドラDC③
遅くなりましたが③の投稿です。
書くの遅くなってすみませんでした。
では最後に有利、不利対面について書いていきます。
まず有利対面から
・山の回転が遅い電源タイトル
・L1で3面5000以上出てこないタイトル
主にこの2つのデッキタイプが有利です。
山の回転が遅いと山が甘くなったタイミングで+2やドラ2で打点を押し込んでリーサルラインに持っていき勝つというのが基本の勝ち方なのでかなりやりやすいです。
電源タイトルの場合はL1帯の横は電源を張りがちなのでこっちのもらう打点も少なくて横を抱えたりめくりやすくなるのも魅力です。
どっちでもない場合はキャンセルに回ってくれますし。
次は不利対面ですね
・序盤からアグロしてテンポを取りに行くデッキ
・L1で3面5500ラインを安定して出せるデッキ
この2つはかなり厳しいです
序盤からアグロされるとヒール札が2枚しかないので横が手札でダブついたり山下に沈んだ場合にリカバリーしにくいです。
一応対策としてはおとなしく打点を受けてある程度の山でリフレッシュを心がけてはいますがキャンセルは不確定要素なので打点が流れて負けるなんてこともよくあります。
L1で5500ラインを超えるデッキには1連動、邂逅が単騎で触らないのでカムシンで面が残ったとしても相手のラインを踏めないので逆に相手に1アドを与えかねない展開になるので結果自分が苦しくなったりします。
最後になりますがここまで長い期間読んでいただいてありがとうございました。
次回以降のブログではもっと簡潔で読みやすいものを書けたらいいなと思っています。
もしブログ内で誤字脱字、言い回しの疑問等々ありましたら僕の(@tea_ws4696)DMまでご連絡ください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。