+2入り8ドラDC②

今回では採用カードの解説をしていきます。

前回の記事を読んでいない方は是非①から読んで下さい

 

このデッキのベースは8オキブのwith you型なのでそこでよく採用されているカードは省いて解説していきます

 

まずはすももから

f:id:tanuki_gmn00:20191210165957j:image

・霞で触れないラインを触りに行く

・帰って来やすいライン

・1コスアンコ持ちの場持ちの良さ

・ホラー、さらのための色発生

 

主にこの4つが採用理由です

いや別に推しだから入れたいとかじゃないですよ

ただ特徴相性はかなり悪いのでアンコールするタイミングは重要です

 

次にさら

f:id:tanuki_gmn00:20191210171653j:image

・クロックの魔法回収のサラを回収できる新聞特徴

・早出しのさらへのアクセス

 

美琴、部長立夏

f:id:tanuki_gmn00:20191210170440j:imagef:id:tanuki_gmn00:20191210170449j:image

美琴は

・部長立夏に振って高ラインを取りに行く

・1連動に振って返しターンまで残してオンステのカムシンテキストを活かす

・単騎でも活躍できるライン

 

 

部長立夏

・1/1 7500ラインに単騎で上から要求できるライン

・手アンよる場持ちの良さ

 

オンステを後ろに2面立てていると

相手がどれか1面取れないときに手アンを持ちにサイドしてくれる場面もあったりで割と場持ちが良いです。

 

L2相殺

f:id:tanuki_gmn00:20191210172140j:image

・手アンの付いてない2/2を下からとる

・オンステを安定して成功させる

・自身、部長立夏、邂逅で2/2に2面要求する

 

早出しさら

f:id:tanuki_gmn00:20191210172420j:image

・オンステ込みでの場面持ちの良さ

・2ドロー1ディスでホラー、L3連動を引き込める可能性

 

ソウル+2

f:id:tanuki_gmn00:20191210172938j:image

・L3でサイド択を取って細かく打点を刻める

・光景&+2の暴力

・霞を絡めた3パンに合わせて1週目の甘い山へ打点の押し込み

 

レシピだとわかりにくいのですが+2が3枚オキブが1枚の採用になっています

オキブは+2が過剰な時の予備札として入れています

 

正直+2とオキブは2枚づつで良いかもしれないです。

 

 

 

次回は有利不利対面について書いて終わりにしたいと思います

ここまでお付き合いいただきありがとうございます

最後まで読んでいただけると幸いです

 

①はこちらからどうぞ

https://tanuki-gmn00.hatenablog.com/entry/2019/12/09/005949

③はこちらからどうぞ

https://tanuki-gmn00.hatenablog.com/entry/2019/12/19/175938